日本学術会議の会員報酬はいくら?活動内容や問題点を調査!民営化は必要?

どうも。シュウです!

菅政権になってから、
間もなく1カ月が経とうとしていますね!

コロナの話が多い中、週末の国会前で
大きなデモがあったというニュースが流れていました。

日本学術会議会員へ推薦された
6名の任命を菅総理が断った」
といったニュースです。

日本学術会議」って何?
なんとなくテレビでたびたび耳にする言葉ですが
実際何なのかと聞かれるとわからないですよね?

会員報酬はいくらなのか?どんな活動内容なのか?
今回の問題点は何?そもそも総理が関与するなら
民営化にしたほうがいいのでは?

疑問だらけですが、
1つ1つ掘り下げて行きたいと思います!

そんじゃ行ってみましょう^_^

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日本学術会議とは?

 

 

そもそも「日本学術会議」って何でしょう?

昭和24年に内閣総理大臣の管轄の下
政府から独立した特別な機関として設立され

人文、社会科学、自然科学全分野、
生命科学、理学、工学の全分野の
科学者の意見をまとめて
国内外に対して発信する日本の代表機関です。

例えば
「代理出産」について科学が発展し、
卵子と精子を取り除き第三者の母体で
胎児を育て出産する。

こんな素晴らしい科学の進化を
日本で取り入れた場合どうなるか?

これを考えるのが「日本学術会議」です。

日本学術会議は昭和24年に内閣総理大臣の所轄の下、
政府から独立して職務を行う「特別機関」として誕生しました。

 

日本学術会議の会員報酬はいくら?

 


2020年10月5日に加藤官房長官が行った会見で
「日本学術会議には年間10億5000万円の予算がある」
と発言しています。

そのうち人件費や事務費に充てられている金額は
5億5000万円としていました。

現在会員数は全国210名と2100名の
連盟会員が所属しています。

会員は内閣総理大臣の任命を受けているため
「特別国家公務員」となります。

それじゃ報酬も高いんじゃない
って思いますよね?

しかし調べてみると、
学術会議に参加した場合の日当は
2万円くらいとのことです。

まぁ日給2万円て言われると
いい値段のように思いますが。

ただ、他の会議に比べると高くはない
といった意見もあります。

それは会議に参加するにあたって、
おそらく何カ月も前から議題に対しての
科学調査や論理、論文をまとめているから
ではないかと思います。

そうした下準備を含めて日当が2万円と考えると、
日当がすごく高いわけではないのかな?
といった印象を持ちました!

 

日本学術会議の活動内容は?

 


一番最初に取り上げた「代理出産」の議題も
2008年に日本学術会議で取り上げたものです。

科学の進化が日本の文化の発展に
どのような影響をもたらすのか?
を考える機関です。

実際に「代理出産」については、
少子化対策として良いように見えますが、
母体の保護など法的な整備を行わないといけない。
子どもの権利や母体の母親の権利など法的な整備を
しないと日本で行うことは難しい。
と結論を書き政府へ提出しています。

このほかにも「原理力問題」や「クローン問題」
「軍事科学」についてなどの議題を抱え、
結論を政府に提出している活動を行っています。

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日本学術会議の問題点

 

 

今回の報道で問題になっているのは
「会員の任命」についてです。

内閣総理大臣の所轄の下にある機関なので、
会員になれるのは「内閣総理大臣が任命した人」になります。

そこで今回、菅総理も会員を任命しますが
名前が挙がっていた中で6名の任命を見送りました。

なぜなら内閣に対して、
批判的な意見を持っている6名だから。

これが「独裁」ではないか
といった意見があり問題が起きています。

もちろん菅総理は、
推薦されている人を拒否することに
問題はありません。

しかし今回拒否させたすべての人の共通点が
「内閣に批判的な意見を持っている学者」というため、
日本学術会議は政府から独立しているのか?
といった問題が生じているのです。

 

日本学術会議の民営化は必要?

 

 

「政府との癒着」「ほんとに独立機関なの?」
と疑問を持つとすぐに民営化といった流れになりますが

結論から言いますと・・・
民営化は必要といった意見が多いです。

海外にも同じように
科学が文化にどのような影響をもたらすのか
を話し合う期間は存在します。

そして政治を行うにも、
科学の発展や進化から予測できる私たちの生活には、
専門家の意見がとても大切になると思います。

しかし海外の多くは「独立機関」として
活動して
います。

政府から活動支援を受けていますが、
そこに所属する会員は総理の任命など
政治的な任命権が存在しません。

実際に日本学術会議内でも
「民営化したい」といった声もが上がっているとか。

他国では民営化が進んでいるので、
民営化の流れは追い風になりそうですね。

 

まとめ

 

 

今回は今話題の日本学術会議について
みてきました。

・日本学術会議はいろんな分野の
科学者の意見をまとめて発信する機関

原子力発電や代理出産など
私たちの生活に影響する
科学についての話し合いをしている

・会員になるには内閣総理大臣の任命が必要

・年間10億5000万円の予算が国から出ている

・そのおよそ半分の5億5000万円が
人件費や事務費に使われている

・菅総理の独裁ではないかと問題になっている

・海外の機関の多くは政府から支援を受けているが、
独立機関になっている

・今後民営化について話し合いが
進められるかもしれない

という内容でした。

なかなか小難しい内容でしたが
私たちの税金から報酬が出ている以上
少しは知っておかないとですね?

早く問題が落ち着けばよいのですが。

以上、シュウでした!あいばね。

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