傘差し運転は固定式でも捕まるのはなぜ?罰則・罰金の内容や自転車ルールを解説!

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どうも。シュウです!

皆さんは雨の日の自転車運転どうしてますか?
歩いての外出時は普通に傘を差せばすみますが、自転車の傘さし運転の場合はちょっと運転しづらいですよね。

片手でハンドルを持ち片手で傘を差す。ちょっと危ないですし、実は罰則のある違反行為になるんですよ!
傘を手で差さなくても良いように固定式器具もありますが、これも捕まってしまうのです。

固定式器具を使えば両手で運転できるのになぜ?と思いますがちゃんとした自転車ルールがあるのです。

そこで、傘差し運転は固定式でも捕まる理由やその際の罰則・罰金自転車に乗る際のルールについて解説していきます。

そんじゃ行ってみましょう^_^

傘差し運転は固定式でも捕まるのはなぜ?

雨の日の傘差し運転は片手での運転になってしまい、ブレーキ操作が簡単にできないことから禁止されています。

自転車の傘差し運転に関して禁止するということを道路交通法でちゃんと明記している訳ではないですが、運転者の遵守事項や各都道府県の公安委員会が規制を定めて取り締まって下さいねってなってます。

じゃあ両手で運転できるように傘を固定すればいいんじゃないか?ってなりますよね。でもこれもダメなんです!

実は自転車にも積載物という考え方があり、固定式の傘は積載物と扱われます。そして、その積載物についても決まりがあり、長さや幅は約30cmまで、積載物の上端の高さが地面から2mまでと決められています。

これを踏まえると、固定式の傘はほとんどが基準を超えることになるので取り締まりの対象となり、つかまってしまうというわけなんですね。

こんな決まり知っている人の方が少ないと思うんですが、これからは固定式の傘を付けている方は取り外してくださいね。

傘差し運転以外で捕まる場合は?

傘差し運転がダメなら他にも禁止されていることがあるんじゃないの?って思いますよね。
そのとおり!え?これもダメなのってことが結構あるんです。

まずは携帯電話やスマホを使いながらの運転です。これは何となくわかりますよね。
傘差し運転と同様に片手での運転になりますし、注意力も落ちてしまうので危険な運転になってしまうからです。

イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いたりしながらもダメです。
周りの声が聞こえず人にぶつかってしまう可能性もありますし、もちろん自分が危険な目に合うこともあり得ます。

自分は勉強のために聞いてるんだ!っていい訳も通用しません。
何かあってからでは遅いので、自転車に乗る時は運転に集中する!これを守りましょうね。

罰則・罰金の内容とは?

自転車の運転には基本的なルールと罰則がちゃんと定められているんですね。
しっかり見ていきましょう!

ルール 内容 罰則
1 安全運転の義務 道路や交通等の状況を判断し、他人に危害を及ぼさないように速度や方法を考えて運転しなければいけません。 3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
2 夜間、前照灯及び尾灯の点灯 夜間はライト(前照灯)及びをつけ、反射器材を備えなければ運転してはいけません。 5万円以下の罰金
3 酒気帯び運転の禁止 酒気を帯びて自転車を運転してはいけません。 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(酒に酔った状態で運転した場合)
4 二人乗りの禁止 自転車は原則二人乗りをしてはいけません。 2万円以下の罰金又は科料
5 並進の禁止 「並進可」の標識によって認められている場合以外は、並んで走ってはいけません。 2万円以下の罰金又は科料

このように以前から定められているものがあります。
そして、新たに追加されたのが傘差し運転などについての罰則です。

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内容 罰則
1 傘差し運転 5万円以下の罰金
2 携帯電話を使用しながらの運転 5万円以下の罰金
3 傘を器具で取り付けての運転 5万円以下の罰金

傘差し運転などでも5万円もの罰金を取られていします。
実際に検挙されたという話は聞いたことありませんが、その可能性はゼロではありません!

何気なくやってしまっているかもですが、気をつけましょうね。

雨の日の運転で注意すること

雨の中での運転では晴れている時には気づかない注意点があります。

路面が濡れてスリップしやすくなる。
雨が降って路面が濡れると普段はなんてないところでも簡単にスリップしてしまいます。
特にスピードを出していた時に急にブレーキをかけてしまったり、いつものスピードでカーブを曲がったりするときは注意が必要です。

マンホールや側溝の鉄のふたなどの上を通る時も十分スピードを落としていくことが重要です。

・雨の中の強風にも注意!
雨が降ると風が強くなることもあります。
こんな時は自転車があおられてふらついて、壁や最悪人にぶつかってしまうことも考えられます。
ハンドルをしっかりと握って風の強さ次第では降りて押すという選択も必要ですね。

事故する前にちゃんとリスク回避をしておきましょう。

自転車に乗る際のルールを知ろう

自転車に乗る時にはやはりきちんとルールを知ることも大事です。
ちょっと見ておきましょう。

車を走らせているとよく歩道を走っている自転車を見かけますが、これはNGです!
自転車は車道を走るのが原則なんですね。

ただし例外もあって次のような時は歩道を通行してもOKです。
1.道路標識や道路標示で指定されている場合
2.運転者が13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、または身体の不自由な方が運転する場合
3.道路工事が行われていたり、駐車車両が多く車道の左側部分が通行できない場合
このような時は歩道を通行できます。

また、自転車用の道路があるようなときはそこを通行しましょう。

車道を走る時は左側を通行が原則です。右側通行は禁止されているんですね。
右側を通行してしまうと、左側を通行している自転車やバイクなどと衝突または、自動車とぶつかったりする危険もあります。
とても危険ですので絶対にやめましょうね。

傘を差さずに運転するための方法

とは言っても、雨の中どうしても運転しなくちゃいけないこともあるでしょう。
そんな時に傘を差さずに運転する方法を紹介しておきます。

レインコートやポンチョ
やはり雨といえばレインコートやポンチョを着るのがベストです。
撥水性の物であれば中の洋服まで水滴は浸透してきませんし、自転車のペダルにも引っかかったりしないのでおすすめです。
僕はカッパを上下着ます(笑)蒸れるんですけどね!

チャイルドシート用レインカバー
ママチャリなどの後ろに子供さん用のチャイルドシートをつけているママもいます。
そんなママたちにおすすめなのが、チャイルドシート用のレインカバーです。

雨の日だって保育園や幼稚園の送り迎えはありますからね。
これだったらお子さんが濡れることはありませんし、透明になっているので景色も見えてお子さんも大喜びするはず。
風通しも良いので快適ですよ!

防水帽子
ちょっとしたパラパラ程度の雨なら防水加工された帽子をかぶるという手もあります。
一番手軽で見た目もスッキリしてるので顔を濡らしたくない方にはおすすめです。

ただ、髪形は崩れてしまうかも?

まとめ

今回は傘差し運転は固定式でも捕まるのはなぜ?という疑問について解説してきました。

自転車にも積載物という決まりがあり固定式の傘はこの基準に適合しない。
スマホや音楽を聴きながらの運転もダメ。
違反した場合は懲役刑や罰金刑もある。
雨の日はスリップや強風に注意!
自転車に乗る時のルールもある。
雨の日の傘無しおすすめ運転方法

などなど、傘さし運転にまつわる疑問は解決できましたでしょうか?
よ~く理解してつかまらないように正しい自転車運転を心がけましょう!

シュウでした!あいばね。

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