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二子玉川ビエンナーレ2016【レポート】

二子玉川ビエンナーレ2016【レポート】

二子玉川ビエンナーレ2016

 

今回でビエンナーレとしては3回目、アートデポも合わせると通算5回目の開催となるアートフェスです。

 

5年目となる今回は「New Classic ~古典芸術の新しい解釈~」をメインテーマに掲げ、内容を例年よりシンプルにそぎ落とし、アート展示をしっかり見せるため二子玉川ライズ ガレリアにコンテナ型の展示スペースを設置。ライティングにもこだわり、作品を最上の状態で見せることに力を注ぎました。

そのコンテナ型の展示スペースには現代浮世絵や現代水墨画、空想怪獣フィギュアに義手義足、トロフィーに至るまで現在日本で活躍する幅広いジャンルのアーティストたちの作品が展示され、芸術鑑賞に慣れた熟練のアートファンから、フラリと立ち寄った来場者、子どもから大人までを多様な角度から楽しませることができました。

 

また、コンテナ型の展示スペースよりサイズダウンした小さなボックス型の展示スペースを同会場に設置。そこには、アーティスト澁谷忠臣氏による肖像画が展示され、さながらロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーのスーパーミニチュアのような空間は絶好の写真スポットとなりました。

 

そしてコンテナの外には高さ1m80cm幅15mの壁が出現。

81Bastardsのメンバーが二日間にわたりライブペイントを仕上げ、ビエンナーレ全体を盛り上げるトリッキーで巨大なアート作品が出現しました。

 

ワークショップスペースもアートに特化したものをシンプルに展開。

ロゼット作り、現代水墨画、ピカソ模写の会、それぞれが笑顔と制作意欲あふれる熱の高い現場となりました。

 

各企業ブースでも例年通り趣向を凝らした企業ワークショップが行われ、SABONワンダーランドでの写真撮影やUnited Arrows green label relaxingのクリスマスリースづくり、Fiatの車型キーホルダーづくりなどを親子で楽しむ姿が見られました。

 

会場後方にはshortshortsの巨大な黒いテントが出現。

テントの中ではショートショートが選ぶ素敵な短編映像作品がいくつも上映され、入れ替わり立ち代り、満員のお客さんたちで賑わっていました。

 

二子玉川ビエンナーレ2016の当日より一週間前には近隣のカフェ2店舗、Time & SpaceとBleue Blancheにてプレイベントを開催。アーティストTakeru Iwazaki氏と松園量介氏によるライブペイントが展開され地域へのアート展開も盛況を博しました。

 

「子どものココロに芸術を」

次回は二子玉川ビエンナーレ2018にてみなさまのご来場を心よりお待ちしております。

アーティスト

WHYTROPHY

WHYTROPHY

「Why Trophy?」様々な讃えるかたちを調べながら活動している二人組。 十数年前、友人のお祝いにトロフィーを贈って以来、製作を開始。白一色で仕上げることで、近年目にするトロフィーの複雑なデザインや情報をニュー…

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